鉄を鋏で,斬るか砕くか

帰ってきてから中途半端な感じで生活が進んでいる。中途半端に6話ほどアニメを見たり、2/3ほど本を読んだままにしたり、その他作業をしたり。ひだまりスケッチの音MADを作りたいので音声切り分け作業をしているけど、これこんなに時間かかるの?1話50分くらいかかっていて、もっと効率的な方法があるのかもしれない。

やや違う話にはなるけど、今まで見てきたものの背景には当然多くの時間や労力があり、それが視覚情報として当然のように内包され存在している、みたいなことを考えるとかなり怖くなる。古代から遺体を埋葬してきたのには、人が意思を持ち葛藤してきた歴史そのものではないだろうか。

作業しているときにけいおん!を再視聴してる。1話で平沢唯を勧誘するために演奏した曲が翼をくださいで、たどたどしい演奏が流れるままフィクションの学校が連続で描かれていくのを見て美しすぎると思った。入学式初日で学校に向かうシーンのこれからなにか始まる感じとか苦しいけど凄いなあ。紬さんってドラえもん

スネ夫「パパがけいおんの原作者と知り合いでね」 - SSですの。

wwwwwwwwwwwwwww こんな事をしている場合じゃない。

推敲することで、文脈の支離滅裂さや俺自身が理解できればいいかみたいなスタンスを無くすための特訓としても機能されるべきなのだろうが、ツイートの延長という気持ちばかりで文章を書いていたので、何もプラスになってなくて意味がないなと思う。意味ないことするのほんとすこ。

ビデオカメラを持って行ったのでそのときの記録。画面酔い注意!