2週ほど空いてしまった。これといって書くことも無かったし、なんかもう無理して週刊にしなくてもと思うが、やれるだけやっていきたいと思う。早速だが、書くことが無いので何かしら捻出する。今日(昨日)は夢の中で死んだ姉が久しぶりに出てきて嬉しかった。夢の中だけに現れる姉がいて、たまに死んだり生き返ったりする。久しぶりに会えた嬉しさで記憶が曖昧だが、俺が自転車をこいでいて、それを姉が見るみたいなよく分からない夢だった。姉はいつだって、じっと無言で俺のことを見てくれるありがたい存在。夢について、これ以上、何も無い。
最近はもう電車のなかで、余裕のあるときに記事を書いている。電車という小規模な空間では隣の人が何を見ているのか丸見えだが、皆さんはあまり気にせずやりたいことをやっている。それができない。今も背筋を伸ばしてあり得ない角度でスマホをポチポチ入力している。人のスマホを皆さんはどのくらい覗くかの度合いによるのかもしれない。俺はめちゃくちゃ見るから、同じくらい見られてると感じる。見ているんだろう?見てないみたいっす。
先日、コーヒーラーメンを食べた。文字通り、コーヒーで出来たスープにラーメンが入っている。少し距離はあるもののずっと気になっていたので、えいやと向かった。ラーメンを食べているとは到底思えなかった。普通に第一印象としては最悪だったが、これはコーヒーラーメンを受け付ける準備が整っていなかっただけだった。ラーメンではなく、コーヒーを食べている。発想の転換をしたがすみません、美味しくなかった。ただ、決して不味いというわけではない。コーヒーラーメンの評価を見るとかなり受け入れられている印象。嘘だろとは思うけど。片仮名が多くなってきたのでこの辺りで終了。足はあまり向かないが、まだ気になっている変な食べ物があるので、食べたら書く。牛歩スタイルは楽だけど面白味が一切無いのでやめます。牛、コーヒーマスター、10選とかあらゆるアレコレ、電車ありがとうございました。