押入れの記憶

怒涛の日々。色々とあれこれを終わらせるために動いていた。インターネットに書く必要がないと思っていることなので、今後書かない可能性の方が高いが、助けてほしくなったら書くかもしれない。どうでもいいから早く終わらせたい。全部察してください。

毎年夏っぽさが顔を出してきたような時期になるとOrangestarを聴きなおすようにしている。音作りがシンプルでチープなのにも関わらず、メロディのセンスで持って行ってるようなところが本当にすごいと思う。毎年聴きなおして意味が分からないまま夏になっていく。イヤホンと蝉時雨が一番好きで、これは中学生のときに自分の部屋が無くて、仕方なく押入れの中で過ごしていた頃の記憶と結びついているからだと思う。当然のように夏の押入れは暑さも湿気もたまったものではなく、長時間生活ような場所ではないが、当時親からインターネットを完全に禁止にされていたため、押入れで過ごすしかなかった。インターネットはタブレットで見ていて、親モードというシステムで見れないようにされていたが、4桁のパスワードを地道に一つ一つ試して解除した。その時見ていた動画や音楽の一つにOrangestarの楽曲があって、特に記憶に残っている。

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この当時のYouTubeには「エロ動画」とかで再生リストを検索すると普通にAVが転載されていて、そのとき初めて見た人のセックスがかなりトラウマで、今でもAVはエッチだと思うと同時にきつくてあまり見れないという話があるそうですね。誰かこの人にエロ動画の見方についてご教示願えますか。

明日から3日間大分に行く。ワクワク!